占いと言えば皆さんは何を連想しますか?
朝のニュースの占いのコーナーだったり、風水とか手相とか「当たる訳が無い」とか思いながら、
その結果に一喜一憂していたりしませんか?占いとはいったい何でしょうか?
占いとは古今東西の古くから伝わる知恵の結晶です。だからといって難しいとか恐ろしいものではありません。
例えば、仕事や学校等に行く時、天気が大雨や雪などで悪かったとしたらどうしますか?
「道が込むだろうから電車で行こう」とか 「濡れるからバスを使おう」又、「車で行くから安全運転しよう」なんてのもありますよね。
普通に考えて、「今日天気悪いから会社休もう。」なんて出来ればいいのですが出来ませんよね。
それに「何とかなるだろう」と 思って、いつも通りで行って遅れたり、慌てて事故なんかしたら大変です。
普段自分自身が何気なくしていることにもいくつかの選択肢があります。これって未来を予測してることではないでしょうか?
占いという文字はトと口の部分に分かれます。つまりトグチ(戸口)扉なんです。
いくつかある扉(選択肢)の中からどの扉を進めば一番自分が楽なのか。それを考える為にあるのが占いです。
結局誰に何を言われてもそれはサイドからのサポートであって、物事に対してあくまで選択・判断・決断そして実行するのは、
いつだって自分自身なんだと理解することがとても大事になるのです。
それをしっかり解った上で“FortuneTeller”の声に耳を傾けてみましょう。
そのアドバイスをもとにきっと自分自身で正解に辿り着けますよ!!
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