2026年3月
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックも終わりまして、やっと生活のリズムも戻りました。
毎日朝まで見ていましたから。
毎回思う事ですが、選手一人一人に悲喜交々のドラマがあり、感動の連続でした。
まるで人生の縮図の様です。
そこには様々な形があります。
もちろん皆表彰台を目指す訳ですが、そこに尊さの優劣はなく、
皆一人一人の“I(私)の愛のカタチ”です。
⚫︎オリンピックを夢見て頑張ったが、辿り着けなかった人・
ソコで終える人・形を変える人・今度こそとチャレンジを続ける人
⚫︎結果に関係なくここに立てた・ここまで来れた事に喜びと感謝を表す人
⚫︎とても無理だと思われた大怪我を乗り越え、競技を終えて、
“生きててよかった”と空を仰いだ人
⚫︎晴れの舞台で無念にも担架で運ばれた人
⚫︎メダルを逃した4位で悔し涙に暮れる人・又、自分を褒める人
⚫︎メダルを取れても、その僅差に痛みの涙を流す人
⚫︎一発勝負ではなく、複数回チャレンジ出来る競技で、はじめの失敗につぶれてしまわず、
それを糧として大逆転を果たした人
⚫︎才能と努力とその苦労に見合うメダルを手にして、晴れやかに胸を張る人
⚫︎気力体力の限界を経て、これを有終の舞台とする人
⚫︎他人の結果を我が事の様に喜び、又、涙し励まし労われる人
⚫︎勝っても負けても全員が自分以外の周りの人への感謝を口にしながら
ざっと思い付くままに思い付くままに色々な人と場面を挙げましたが、
正しくそれぞれの“I(私)の愛のカタチ”ヒューマンドラマです。
このオリンピアン達の中には、今巷で溢れているフェイクも詐欺もまやかしもありません。
(五輪自体には様々な水面下での権力関係があるのかもしれませんが)
そこには、ただ純粋に躰と心を限界まで研ぎ澄まして、頂に挑むという
崇高な事実・ノンフィクションがあるだけです。
それが皆の心を震わせるのです。
心からありがとうを伝えたいと思います。
追伸 個人的には、坂本花織ちゃんの全ての行動に胸を打たれました。

